約 57,971 件
https://w.atwiki.jp/tomatokami/pages/11.html
https://w.atwiki.jp/bluearchive/pages/104.html
用語・サ行 サンクトゥムタワー シャーレ 修行部 シロ 正義実現委員会 セフィラ セミナー ゼリーズ 山海経
https://w.atwiki.jp/goronka/pages/1568.html
【作品名】三国志(横山光輝版) 【ジャンル】漫画 【先鋒】木鹿大王 【次鋒】兀突骨大王 【中堅】趙雲 【副将】呂布 【大将】数十万の曹操の水軍 【備考】関羽、張飛、馬超なども中堅、副将と同等以上の強さを持つが、 弓を装備した描写がないため遠距離攻撃の有効性を考慮してこのメンバーでエントリー。 木獣や羌族の鉄車なども考慮したが、おそらくこのメンバーの方がいい・・・と思われる。(木獣の火力とかいまいち不明だし) <参考> 【名前】関羽雲長 【属性】蜀の将 五虎大将軍 【大きさ】大柄な成人男性 【攻撃力】青龍偃月刀を装備。 馬に乗った鎧武者を馬ごと縦に真っ二つにしたり、 直径50cmほどの石柱の裏にいた人間を石柱ごと横に切り払ったりできる威力。 【防御力】関羽と同等以上の力を持つ張飛の攻撃を受け止められる。 十m程度の距離から放たれた矢も弾ける。 【素早さ】数十mの距離から放たれた十本ほどの矢を素手で全て弾き落とせる張飛と互角。 青龍偃月刀を振る速度は超達人級(数十人の兵士を一人で蹴散らせる)の顔良、文醜でもまったく反応できない。 一日千里を駆けるという名馬赤兎馬に乗っている。並の馬ではまったく追いつけない。 【長所】三国志でも屈指の名将。 【短所】弓を装備した描写がない。 【先鋒】 【名前】木鹿大王 + 巨大像 【属性】猛獣を操る部族の大王 【大きさ】巨漢+軍用の象(アジア象は大体体長6mで高さ2.5~3mほど、体重は4・5t) 【攻撃力】 木鹿大王:長い柄のついた斧と、先端に槍のついた武器装備した鍛えられた軍人並み 象:突進で4m程の敵陣の木の柵を破壊。鉤のついたロープを投げて10mはある物見櫓に巻きつけ、引っ張って引き倒して破壊。 並み居る敵兵を蹴散らして潰したり、鼻で相手を掴んで投げ飛ばしたりできる。 ちゃんと戦いをこなしているのでよく調教されていると思われる。 【防御力】 木鹿大王:鍛えられた軍人並み 象:弓矢が全く刺さらないくらい頑丈な皮膚を持つ。4m程の木の柵に突進しても怯まない。 鍛えられた将軍に槍で刺されてと痛がるくらい。 【素早さ】 木鹿大王は鍛えられた軍人並み。象は大きさ相応の調教された象並み。 【長所】象 【短所】孔明&関索のかませ 【次鋒】 【名前】兀突骨大王 + 巨大象 【属性】烏戈国の王 【大きさ】大柄成人男性並み 【攻撃力】3m程の長さのモリを装備した軍人。 木鹿大王の象よりも一回り大きい象(体高4m程)に騎乗。 【防御力】藤甲鎧を装備(正面の首元、顔面、掌は守られて無い) 兵士の矢、刀、槍を通さない程強靭で、水に浮いて川を渡れる。 但し、油で浸して乾かし、その強度と浮力を得ている為、自分を覆う程の火の中ではひとたまりも無い。 象は木鹿大王の象より一回り大きい 【素早さ】鍛えた軍人並み。体高4m程の象に騎乗。 【長所】藤甲鎧の強靭さ 【短所】孔明の地雷で爆死 【中堅】 【名前】趙雲子龍 +軍馬 【属性】蜀の将 五虎大将軍 【大きさ】大柄な成人男性 【攻撃力】槍を装備。槍に成人男性を突き刺したまま軽く振り回すことができる力がある。 強さにおいては関羽よりも優れると言われており、関羽と同等以上の威力があると思われる。 襲い掛かってくる複数の虎を槍で弾きまくって寄せ付けないようにする。 弓を装備。数十m離れた船の綱を狙って撃てる精度。威力は通常の弓並。 【防御力】関羽と同等以上。素の防御力は鎧を着た鍛えられた軍人並み。 【素早さ】関羽と同等以上。馬に乗っている。 襲い掛かってくる複数の虎に対して槍で弾きまくって凌ぐ。 戦闘終了後にやや負傷していたが、直撃らしい傷はなし。 【長所】全身全て肝っ玉。 【短所】少し老いている。 【副将】 【名前】呂布 【属性】後漢の将 【大きさ】大柄な成人男性 【攻撃力】方天画戟(ハルバードのような武器)を装備。威力は張飛・関羽と同等。 単騎で敵陣の中で大暴れしても優勢に戦うほどの豪傑。 弓を装備。百五十歩離れた槍の穂先に当てられる精度。威力は通常の弓並。 【防御力】関羽と同等。素の防御力は鎧を着た鍛えられた軍人並み。 【素早さ】関羽より強い張飛と互角に戦える。短時間なら関羽と張飛と同時に戦える。 一日千里を駆けるという名馬赤兎馬に乗っている。並の馬ではまったく追いつけない。 【特殊能力】無し。 【長所】創作系の三国志では大体最強扱いされる。 【短所】部下を愛さず部下に裏切られる。 【備考】呂布が弓を当てた槍までの距離が百五十歩というのは 漫画内には描かれていないが、「横山光輝三国志大百科」にて表記がある。 【大将】 【名前】船千ほどwith曹操軍数十万 【属性】古代中国の船と数十万人の兵士。船は全て鎖で繋がれている。 【大きさ】鎖で繋がれた船がおよそ千ほど。 【攻撃力】古代中国の船並。乗っている兵士は剣や槍や弓など装備の鍛えた軍人男性並 【防御力】古代中国の船並。乗っている兵士は鎧を着た鍛えた軍人男性並 【素早さ】古代中国の船並。乗っている兵士は鍛えた軍人男性並 鎖で繋いでいる為、船の動揺は少ない。 【特殊能力】無し 【長所】数の暴力 【短所】火攻めにより、水軍陸軍ともに焼かれ、30万以上の焼死者と溺死者を出した。 【備考】鎖で繋がれた状態でエントリー。船には武将も乗っているが省略 曹操軍自体は総勢100万と言っているが、陸に駐屯している部隊も含めている為、数十万とした。 参戦 vol.90 389-390 vol.98 437 :格無しさん:2010/12/31(金) 16 09 31 ID UouUzu/d 三国志 (横山光輝)考察 車の壁から 終末のフール、頭文字D、恋空―切ナイ恋物語戦 3勝2敗 【先鋒】【次鋒】象勝ち 【中堅】【副将】車負け 【大将】数で勝ち パズラー戦 2勝3敗 【先鋒】潰し勝ち 【次鋒】銃持ちの車負け 【中堅】【副将】車負け 【大将】数で潰し勝ち ぞんびnaランデ☆ヴー戦 2勝3敗 【先鋒】エネルギー波負け 【次鋒】獣勝ち 【中堅】【副将】車負け 【大将】数で潰し勝ち ひめくらす戦 3勝2敗 【先鋒】【次鋒】圧勝 【中堅】【副将】車負け 【大将】数勝ち 火事の日は岩男戦 1勝4敗 【先鋒】【次鋒】強い。負け 【中堅】【副将】車負け 【大将】数勝ち ひだまりスケッチ戦 3勝2敗 【先鋒】【次鋒】象勝ち 【中堅】【副将】車負け 【大将】数勝ち 私の頭の中の消しゴム戦 3勝2敗 【先鋒】【次鋒】象勝ち 【中堅】【副将】車負け 【大将】数勝ち こもりロボット ロビイ戦 4勝1敗 【先鋒】相手の自滅勝ち 【次鋒】象勝ち 【中堅】槍で突き勝ち 【副将】クジラ負け 【大将】数的に壊れるのは相手だろう。勝ち 0からはじめましょう戦 3勝1敗1分 【先鋒】槍で突いて勝ち 【次鋒】象勝ち 【中堅】物理無効分け 【副将】金縛り負け 【大将】数で潰し勝ち 八雲立つ (アニメ)戦 3勝1敗1分 【先鋒】【次鋒】象勝ち 【中堅】車負け 【副将】弓勝ち 【大将】まあ無理 438 :格無しさん:2010/12/31(金) 16 19 43 ID UouUzu/d ぼくらの(OP映像)戦 2勝3敗 【先鋒】【次鋒】象勝ち 【中堅】車負け 【副将】【大将】無理 乃木坂春香の秘密 (アニメ)戦 3勝2敗 【先鋒】【次鋒】象勝ち 【中堅】【副将】車負け 【大将】数的に相手が壊れる。勝ち ちっちゃな雪使いシュガー戦 2勝3敗 【先鋒】象勝ち 【次鋒】火を起こされて負け 【中堅】凍死負け 【副将】車負け 【大将】数勝ち となりのトトロ戦 3勝2敗 【先鋒】【次鋒】象勝ち 【中堅】車負け 【副将】不可視の3Mの獣は厳しいか。負け 【大将】数勝ち ペプシマン戦 3勝2敗 【先鋒】攻撃力的にこちらが上。勝ち 【次鋒】象勝ち 【中堅】【副将】車負け 【大将】潰し勝ち トリコ(ジャンプスーパーアニメツアー2009)戦 2勝3敗 【先鋒】象勝ち 【次鋒】大きい獣負け 【中堅】船負け 【副将】大きい獣負け 【大将】潰し勝ち BOWLING FOR COLUMBINE 内の風刺アニメ戦 3勝2敗 【先鋒】【次鋒】獣勝ち 【中堅】【副将】乗り物負け 【大将】数的に壊れるのは向こうだろう。勝ち 439 :格無しさん:2010/12/31(金) 16 28 50 ID UouUzu/d サザエさん戦 3勝2敗 【先鋒】【次鋒】象勝ち 【中堅】【副将】車負け 【大将】数的に向こうが壊れて勝ち THE MASK (1994年の映画)戦 2勝3敗 【先鋒】象勝ち 【次鋒】銃持ちの車負け 【中堅】車負け 【副将】防御力で倒せない。マシンガン負け 【大将】潰し勝ち こちら葛飾区亀有公園前派出所(OP映像4「こちら亀座の女」)戦 3勝2敗 【先鋒】【次鋒】象勝ち 【中堅】ジャンプされて負け 【副将】巨人負け 【大将】相手が壊れて勝ち 名探偵コナン(ED映像2「迷宮のラヴァーズ」)戦 1勝2敗2分 【先鋒】潰し勝ち 【次鋒】トラック負け 【中堅】車負け 【副将】【大将】倒せない倒されない BIG RIGS OVER THE ROAD RACING戦 1勝4分 【先鋒】象勝ち 【次鋒以降】分け 爆走マウンテンバイカーズ戦 1勝4敗 【先鋒】【次鋒】【中堅】【副将】硬さ負け 【大将】潰し勝ち 天球儀は飛ばす THE 逃走ハイウェイ ?名古屋-東京?戦 2勝3敗 【先鋒】象勝ち 【次鋒】大型車負け 【中堅】【副将】車負け 【大将】潰し勝ち この結果 名探偵コナン(ED映像2「迷宮のラヴァーズ」)>三国志 (横山光輝)>BIG RIGS OVER THE ROAD RACING
https://w.atwiki.jp/nishimachi/pages/16.html
mixiアプリ「ブラウザ三国志」についてのページ。 FireFoxの活用 フリーのタブブラウザ、Firefoxで使えるアドオン「Greasemonkey」には、 ブラウザ三国志を快適にプレイ出来る優れものがいくつかあります。 参考文献→こちら 抜粋すると、 広域マップが見れるツール デフォルトでは11*11マスしか見れないのが、でっかくなります。 発展チェッカー プロフィール画面で君主情報に変化があるかをチェックするツール 統計グラフ化ツール 統計ページの同盟ランキングをグラフ化するツール。CSV出力可。 ブラウザ三国志タイマー 建設や研究、出撃の完了時刻になったら通知してくれるツール。 右クリックメニュー追加ツール 本来なら拠点、施設開いてから実行しなければいけない作業を拠点、全体地図で右クリックから直接行うことができます。 時間計算機 着弾時間計算などに重宝するwebアプリ。 対人戦争指南 豆知識まとめ FAQまとめ
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/6672.html
このページでは、2016年に稼働を開始した『三国志大戦』、通称『三国志大戦4』を紹介しています。 三国志大戦 【さんごくしたいせん】 ジャンル トレーディングカードアーケードゲーム 対応機種 アーケード 料金 200円+α(最大3PLAY 800円) 販売・開発元 セガ・インタラクティブ 稼動開始日 2016年12月21日 判定 賛否両論 概要 バージョン 特徴 旧作からの変更点 ゲームシステム面 ゲーム内容以外のシステム面 評価点 賛否両論点 問題点 総評 概要 2000年代にACで一世を風靡したTCAG『三国志大戦』の最新作。 名だたる三国志の武将を集めて戦う楽しさはそのままに、色々刷新されている。 2016年4月22日~24日に一部店舗でロケテストが行われ、2016年12月21日から正式に稼働中。 タイトルロゴには最新作という事を意識して"4"の字があしらわれているが、正式タイトル名は『三国志大戦』である。 シリーズ作ではあるが、筐体が全面刷新された為、 専用ICカードからaime及びバナパスポート、アミューズメントicカード (以下aime/BP/Aic)に移行している。 その為、残念ながら「3」までのICカードおよび武将カードは使用出来ず、ゲームデータの引き継ぎも出来ない。 一応、「3」までのICカードがあると称号が貰えるちょっとしたサービスはある。 バージョン VerNo タイトル 稼働日 トピック Ver1.0 三国志大戦 2016/12/21 最初期Ver Ver1.1 三国志大戦 天槍の共鳴 2017/10/5 漢軍、象兵の追加 Ver1.2 2018/3/28 カード69枚追加の中型VerUP Ver2.0 三国志大戦 狼主の双剣 2018/8/7 晋軍の追加、法具仕様の変更 Ver2.1 2018/12/10 カード75枚追加 Ver2.5 三国志大戦 伝承の煌弓 2019/4/24 カード88枚追加 Ver3.0 三国志大戦 暁光、星盾を照らし 2020/3/10 カード109枚追加、遊軍、連弩兵、奇才将器などの新要素追加、第一弾の武将の排出停止(『古参武将』機能追加)等 特徴 根本的なシステムやルールは旧作である三国志大戦を引き継いでいる。 1対1でお互いに8コスト以内(*1)で武将カードを組み合わせ、敵城を落とす事が目的。 大きなゲームシステム変更点としては 「征圧」と「内乱」 が追加されている。 ※詳細は後述 更に詳しい内容については公式HPもしくは、上記の三国志大戦の記事を参照。 「艦これ アーケード」等でも使用されているオンデマンド印刷を採用。 既存のカードパックを排出する形から大きく変化した。 今までモニターとしての役割しかなかったターミナルが大幅に強化。 プレイ順番の予約、リプレイの視聴・購入、カードのトレード・購入、旗印やシステムボイスのカスタマイズ、紛失したカードの再発行手続き等が出来る様に。 筐体の方も強化されており、上部にプロジェクターが搭載され、演出が強化。プレイ中の情報等が見やすくなった。 また、連動作品としてアクションパズルゲーム「さんぽけ ~三国志大戦ぽけっと~」もスマホで配信していた。※2019年3月28日をもってサービス終了 旧作からの変更点 ゲームシステム面 「征圧」「内乱」システムの追加 「征圧」「内乱」システムは、端的に言えば城ダメージを与える第三のシステム。 戦場を武将が通ると、通った場所が自軍のエリアになり、一定割合以上を支配すると徐々に内乱ゲージが溜まる。 この内乱ゲージがMAXになると相手に内乱が起こり、征圧領域に応じて相手の城にダメージを与えられる。 内乱が起こると、征圧領域はリセットされる。 征圧力が低い側が内乱させた場合には50%/50%になり、征圧力が高い側が内乱させた場合は(初期征圧にどれだけ差があっても)1段階征圧が上回った状態の初期状態になる。 その為、シリーズ通して攻守のタイミングが最重要であったが、「征圧をしておくべきか?それとも兵力を回復する為に戻るべきか?」といった戦場の支配・判断も重要になっている。 戦場さえ握っておけば城を殴らずとも勝ちに近づくのは戦国大戦の"大筒"にも発想が近い。 内乱システムの追加に伴い、武将には武力・知力の他に 「征圧力」 というパラメータが追加された。 「征圧力」はカード毎に設定されており、基本は0~4のいずれかが充てられている。 この数値が高い程、移動した際に得られる自軍エリアが大きくなる。(なお、征圧範囲は円形で広がっていく) 内部数値的には征圧4以上も存在する。その為、計略等で征圧力を強化し続ければ瞬時に戦場全体を自軍エリアに塗り替える、という事も可能。 概ね征圧力が高い武将はスペックが下げられていたり、機動力が低い兵種・コストが重い、といった事が多い。 基本的な傾向としては、概ね機動力の低い槍兵や弓兵は全体的に征圧力が高めで、逆に機動力のある騎兵は低めに設定されている。 例外としては、攻城兵は攻城力が極めて高い代わりに、ごく一部を除いて征圧力が0。 あくまで基本的な傾向であり、後述する「将器」システム等の関係も含めて例外も多数存在する。 デッキの総征圧力に応じて征圧力ランクがD~Sランクまで決定される。 自軍と敵軍の征圧力ランクの差に応じて、開始時に得ている征圧領域が変わる。 相手より征圧力が1ランク高くなる毎に、1ライン分征圧領域が多くなる。 また、開始時にカード配置が出来る領域もこの征圧領域で決まる為、高ければ高い程、敵城近くに配置出来る。 前述の通り、内乱が起こった後リセットされる為、征圧力差が高いとより再度征圧しやすい。 「将器」の追加 武将毎にステータスを強化出来るスキルシステムの様な物。 「将器」は各武将カード毎に、いくつか決まった能力の内1つを排出時にランダムで付与され、印刷される。 一部を除いて基本的には3つを所持している。 「将器」は試合前にカード3枚まで「覚醒」させる事ができ、覚醒した武将はその将器の能力を得る。 『移動速度が上がる』『乱戦中でも攻城ゲージがたまる』『悪地形の影響を軽減する』etc...。 シリーズ経験者の方には、「2」で採用されていた戦器が必ず付与される様になった、と言えば近いか。 また、C/UCには二つ、R以上には三つ副効果が有り、将器を覚醒させると同時に発動する。 副効果はそれぞれ一つでは効果が薄いが、三つ同じ効果が重なる事もある。 ◆ 兵力上昇 ◆ 攻城強化 ◆ 復活減少 ◆ 速度上昇 Ver2.0より、再印刷時に縁または対応する変更券を使う事で主・副将器の変更が可能になった。ただし主将器は選択制だが、副将器はどう変わるかはランダム。 なお、イベント報酬等で獲得できるEXカードは主・副将器ともに固定となった。 「象兵」の仕様変更 Ver1.1より象兵が追加されたが、旧作より挙動が変更になっている。 旧作では敵武将をはじき飛ばす「突進」には、接触時の武力ダメージ以外(騎馬兵の突撃の様な兵種個別のダメージ)は無かったが、今回は突進をする度に敵に個別のダメージが入る様になった。 代わりに、以前は乱戦中でも一定距離走ると突進が発生していたが、乱戦や槍撃を食らっている状態では発生しなくなった。 イメージ的には、「迎撃されない馬」といった感じが一番近い。 ゲーム内容以外のシステム面 カードのオンデマンド印刷、及び所有カードのICへの紐付 従来の「ピローに入った工場出荷カードを排出」するのではなく、「艦これアーケード」等で既に採用されている、筐体でカードをオンデマンド印刷して出す方式となった。 印刷されるカードの質は良く、SRのホログラム仕様もちゃんとある。 ただし、今まであったRのホログラム仕様は無くなり、ただの銀色の枠となった。 また、オンデマンド印刷の特性を生かし、好きなカード(R以下と遊軍カード)をホロ化する「綺羅印刷」という機能もある。詳しくは公式サイト(*2)。 印刷方式の導入に伴い、今まで雑誌の付録等で実カードが入っていたEXカードも、コードをターミナルで入力して筐体で排出する方式に。 コードの配布方法は多数あり、ネット上で付与されたり、雑誌の付録としてついていたりと様々。 排出されたカードには番号が振られ、自分のaime/BP/Aicに紐付される様になった。 その為、カードの汚損や紛失しても再発行が出来る様になった。ただし、 筐体から排出されたカードは、そのプレイしていたaime/BPでしか使用できない 。 他者が使える様にする為には、 ターミナルでトレード を行うか、 「解任」「在野登用」 を行う必要がある。 トレード に関しては、ターミナルでトレード相手とお互いにコードを打ち込み直接交換する物と、ターミナルで条件を設定し、遠隔地同士でトレードする2種類の方法がある。 なお、直接トレードは無償だが、遠隔地同士のトレードは印刷費用がかかる。(Rで200円、SRで500円。C,UCは無償) 「解任」 はカードの紐付解除機能。 「在野登用」 は紐付解除されたカードの登録機能。 「解任」「在野登用」は三国志大戦.NET上でコードの手続きを行い、完了すると在野登用したプレイヤーに所有権が移り、お互いに縁が貰える。 好きなカードを指定して印刷出来る「縁(えにし)」の導入 ゲームをプレイすると貰える「縁(えにし)」というポイントを使い、自分の好きなカードを決め打ちで印刷出来る様になった。 1枚指定して印刷できる「登用」と、同じレアリティから4枚選んでその中からランダムで決まる「探索」がある。 レアリティが高くなればなるほどかかる縁が増えるが、探索の方が縁の消費は少ない。 「さんぽけ~三国志大戦ぽけっと~」絵柄の武将を印刷出来る「貨幣」の追加 iOS/Androidのアプリ「さんぽけ~三国志大戦ぽけっと~」内でガチャを引くと、アーケードで好きな武将カードと交換出来る「貨幣」を獲得できたり、逆にアーケードをプレイすると「さんぽけ」内でガチャを引けるポイントが貰える。 この「貨幣」は金・銀・銅の3種類があり、それぞれ「さんぽけ」側で☆3~☆5の武将を引くと一定数貰える。金貨幣はSR、銀貨幣はR、銅貨幣はUC・Cの武将と交換でき、性能は同名武将とコンパチだが、絵柄がアーケード版とは異なる。 また、筐体から発信されているフリーWi-Fiサービス「ALL.net Wi-Fi」を利用して「さんぽけ」をプレイすると、アプリ側でボーナスが貰える。 「さんぽけ~三国志大戦ぽけっと~」サービス終了に伴い連動は終了したが、貨幣システムは形態を変えて継続している。 ターミナルでの予約システムの導入 今までは店舗側が自主的に行っていた、プレイ順番の管理がターミナルで行える様になった(無制限台など、管理を行わない設定も可能)。 ターミナルにaime/BP/Aicで予約登録し、順番が来ると筐体が自動的に呼び出してくれる。 不在の場合は、一定時間経過で次の人が呼び出される。(時間設定は店側で可能) プレイ後に待っている人が居ない場合は、再度予約をするか、そのままaime/BPを置いてプレイする。(こちらも店舗側で設定する) 管理設定に関してはかなり自由度が高く、厳しい設定では同じaime/BPで他の人のプレイを挟まずに連続で予約することが(待ちがいなくても)できない設定から、空席があれば予約不要で連続プレイも可能な設定(他に予約が入った時点で再予約が必要になる)、空席がなくても無制限で連続プレイが可能(予約した場合自主的に席を立ったプレイヤーが発生した時に呼び出される)な設定、完全に予約機能を使用しない設定まで可能。 リプレイ購入方法の変更 旧作では大戦.net(月額制)に加入し、そこからリプレイの購入を行っていたが、今作ではターミナルで直接発注する形になった。 リプレイ動画はターミナルおよび大戦.net(プレミアム会員限定)で発注が出来、大戦.netにてダウンロード出来る。購入は現金(1本100円)またはターミナルで購入できるゲーム内コインを支払う事により可能。 プレイ料金システムの刷新 旧作では300円で1戦、その後+200円/+100円で1戦づつ増え、最大3戦でカード3枚入手だったが、現在(Ver2.0.0A以降)はいくつかのプレイモードから選択できるようになっている。 「通常プレイ」…200円で1戦から始まる通常プレイモードで、排出カード1枚・縁2が獲得できる。その後、各種コンティニュー方式から選択していく。 コンティニュー方式 選択できるタイミング 必要クレジット 追加排出カード 獲得縁 備考 無料進軍 1戦目→2戦目時 なし なし なし 「全国対戦」「天下統一戦」を選択し、勝利した場合のみ。モード選択不可 カード進軍 3 2枚 6 選択すると3戦目コンティニューが発生 縁進軍 3 なし 20 サービス進軍 2戦目→3戦目時 なし なし なし 無料進軍と異なりモード選択可能 カード進軍 3 2枚 10 縁進軍 3 なし 24 「戦友プレイ」…100円で1戦限りのプレイモード。選択できるのは「戦友対戦」「店内対戦」のみで、コンティニューや排出カード・縁・スタンプ等ゲーム内イベントポイント付与は一切なし。 「ブーストプレイ」…500円で1戦限りのプレイモード。1戦で排出カード1枚・縁30が獲得でき、スタンプ等ゲーム内イベントポイントも多く貰えるがコンティニューはできない。 プレイだけしたい人やカードが多く欲しい人、縁を多く獲得したい人など、各々の目的に応じた料金体系を選択できるようになっている。 評価点 シリーズ特有の面白さは変わらず。 名だたる三国志の武将を集め、動かし、戦う楽しさは今作でも十分。 「征圧」「内乱」システムの導入により、ハンドスキルだけでなく、戦略的な要素も強化された。 筐体一新によるプレイ環境の改善 旧作で非常に多かったラグや盤面不良・ICカード排出不良等の問題は大幅に改善された。 また、上部プロジェクターによりプレイ中の情報が観客側からも見やすくなった。 オンデマンド印刷+紐付による流通健全化 その場で印刷されるオンデマンド印刷の導入により、旧作で横行していた、店側によるSRのサーチ・抜き取り行為や、カードパックの横流し行為が不可能になった。 また、紐付によりカードの中古売買が難しくなった為、高額カード目当てに筐体を占拠する「掘り師」等が激減。 カードを汚損、紛失しても200円で再発行が可能に。高額で買いなおしたりする必要が無くなった。 以前は入手困難だったEXカードについても、コード配布による印刷方式に加えて、入手が出来なくても後日ターミナルにラインナップとして計上される様になった為、入手難易度が大幅改善された。 その他、紐付の結果として忘れ物・窃盗等に対してもある程度対策になっているといえるだろう(*3)。 エラッタ・修正対応の迅速化 オンデマンド印刷の為、ステータス改変や表記修正が行われた場合、今までそれなりにタイミングを見計らったりする必要があったが、データ配信さえされればすぐにカードも修正出来る様に。 旧作時代はこのエラッタしない事が足を引っ張り、計略修正だけではどうにもならないカードを多数生み出していた。 戦国大戦でもエラッタが導入されていたが、ピロー式のカード排出だった為、排出枠がエラッタカードの分食われていた。その点を鑑みるとよりフレキシブルに対応出来るようになったと言える。 予約システム導入による、店舗の負担軽減 今までVerUPなどで混雑時に店員を配置したり、予約表を用意したりと負担の大きかった点を公式でサポート。 常時人員を割く必要が無くなり、ゲームセンター側の負担が軽減された。 プレイヤー側もルールが明確になり、ローカルルールを知らずにトラブル、といった事も減少した。 ターミナルで出来る事が大幅に増えた 「縁」「貨幣」による欲しいカードが確実に手に入るシステムや、遠隔地トレードが公式で出来る様に。 賛否両論点 カードの紐付システムによる弊害 評価点に書いた通り、カードの流通が健全になったものの、紐付の制限がついた為に取引の自由度が減ってしまった。 例えば、今までは不要なカードなどを友人に譲り渡せばすぐ使えたが、今作ではカードがaime/BP/Aicごとに紐付されている為、一度手続きをしなければ使用出来ない。 手続きが必ずかかる関係上、少ない手間とはいえ面倒な作業である事には変わりはない。 以前は直接手渡しのトレードか遠隔地等とのトレードのみだったが、2017/6/29より紐付の解除/再登録機能である「解任」「在野登用」が追加された。 これを行うと、在野登用したカードの入手に加え、レアリティに応じた縁を「解任」「在野登用」時にお互いに貰える。 要らなくなったカードを解任し、SNS等を通じて知り合いが再印刷で入手等、あげる事が容易になった。 既にある遠隔地トレード機能と似たような機能ではあるが、遠隔地トレードは欲しい将器を選んで自動でマッチングしてくれるが、在野登用は自分でコードを入手してこないといけない。 代わりにトレードはゲームセンターでターミナル操作が必要だが、在野登録は三国志大戦.NET上で出来るので、印刷を除けば出向かなくても自宅やスマホで完結出来る。 中古カードが出回り辛い事により、カードを購入してデッキを組む、という事が難しくなった。 縁による印刷やトレードはあるものの、追加クレジットに加えて必ず1回はプレイしないといけない為、やってみたいデッキを思い立った時に、必要なカードの入手に手間がかかるのは面倒である。 一応「解任」「在野登用」機能の搭載により、理論的には中古の取り扱いが可能となった。 しかし、カードの在野登用には解任から28日間という期限がある。つまり店側は最長でも在庫保持が1か月弱しか出来ない。 また買取の際に本当に解任出来ているかの確認も必要な為、手間を考えるとオークション等の個人取引はともかく、店舗での取り扱いは引き続き難しいと思われる(*4)。 また、掲示板やSNS等でも多数コードが公開がされており、再発行を利用すれば「在野登用」にカードの現物が必要ないため、買い取り時点で解任されていても販売した時点で使用可能という保証がどこにもない。消費期限も短いため、カード自体は(例えば著名なイラストレーターのグッズとして見るのでなければ)捨て値での取扱いにしかならないだろう(*5)。 Ver1.1よりチーム機能が追加され、同チーム内でのカードの貸し借りが可能となった。 チームメイトのカードを借りて盤面に配置すると「○○の支援武将」という表示がされ、使用出来る。 将器システムのランダム性 本作のガチャ要素。純粋な「ダブり」を防ぐことには貢献しているが…。 好きな武将を強化出来る将器システムだが、付与される将器はランダムの為、いわゆる当たり・ハズレが存在してしまう。 例えば、雷銅というダメージ計略を持っている武将を例に取ると、「知力上昇」という将器が大当たり。 雷銅は武力が高いが知力は低く、ダメージ計略は知力に依存する為、補助的な物だが、この「知力上昇」がついていると一線級になる。 その為、他の将器はハズレ扱いになりがちで、トレード等でも雲泥の差が出てしまう。 低レアリティならまだ良いが、高レアリティのカードとなると強い将器を厳選するにしても難度が高い。 大体当たり扱いとして絡みやすいのは「知力上昇」「征圧力上昇」といった、スペックに関わる物が多い。 また、一つ一つが微弱な副効果も同じものが揃っていると効果を実感しやすいレベルになり、性能差が出てしまう。 扱い辛い武将でもこれにより使える様になる反面、同じ武将でも「カードのヒキ」で戦況が左右されてしまう可能性を内包している。 ただ、Ver1.1より武将探索・武将登用で入手した武将に限っては主効果を選べるようになった。 これにより主効果による格差は大分緩和されたが、通常排出は全てランダム、副将器も引き続きランダムのままなのでなんとも言い難い。 イラストレーターの刷新 各武将を描いているイラストレーターが、シリーズおなじみの方々から変更になった。 例えば呂布は獅子猿氏が必ず1枚描いていたのだが、今回は風間雷太氏が描いている。 おなじみのイラストレーターも参加していないという訳ではなく、別の武将を描いており、新規イラストの武将も非常にハイクオリティで大変評判は良いのだが、今まで「この武将はこの人が必ず描いていた」というのが無くなってしまい、既存ファンからは残念がる声も上がった。 ちなみに旧作と同じ絵師が担当している武将も少数ながら存在するが、勢力変更も含め旧作とは違うイメージで描かれている。勢力まで同じなのはなんと馬元義ただ一人。 ただし、2018年1月より「復刻武将」という形で、人気のあった一部武将が昔の絵柄と声優でLEとして再収録されている。 基本的には現行の同名武将と同じスペック・計略を持っているが、一部は旧Verと同じ計略を所有。 旧来のプレイヤーからは勿論のこと、将器の副効果が必ず同色3つが揃っている為、全体的に好評。 ただ、限られた龍玉を使うという点もあり、本作に無かった計略を持った武将に注目が行きがちで、現行スペックと同じカードはやや影が薄い。 その他、イラストや性能それぞれにおいて、例えば「『3』の物ではなく『1』のものが良かった」等、武将ごとに様々な意見もある(特にデザインが近い王異等)。 スターターカードのエラッタ 2017年4月に、初回プレイ時に印刷されるスターターカードの劉備・曹操・孫堅のスペックが改定。 独自のスペックだった物が、将器を除くスペック・計略がSRと同等となった。 初心者がデッキの主要カードが揃わず、遊びづらかったという状況が改善された。 ただ、逆に言えばSRの方の価値が下がったとも言え、SRの同名カードが欲しくて縁を消費したりした人に不満が出た。 上述の通り、スターターの3武将は将器がいわゆる微妙な物で固定されている為、SRの方が上位であるのは間違い無いのだが… また、劉備・曹操は使いやすい武力上昇号令であるのに対し孫堅だけ使うには癖がある「天啓の幻」であり、勢力として見るとバランスは取れていない。 この点はやはり問題視されたのか、Ver2.0.0においてスターターは孫堅から孫権に変更されている。 カード追加を含んだアップデートスパンの短縮 半年~1年弱スパンの大規模VerUPで多数のカード追加に加えて、イベント報酬によるEXカードという形で1~2か月毎に少枚数追加されている。 EXカードについては常に目新しいカードが使える点は好評だが、複数日プレイによる報酬や「龍玉」との交換になる為、それなりに回数が必要。現金投資等での代替も出来ない為、来店のタイミングが限られる人には少々辛い。(後日、必ず「龍玉」交換のラインナップには入るので、入手できなくなる事は無いが) 以前は通常排出の形でカードが細かく追加されていた。しかしスクウェア・エニックスの「LORD of VERMILION」シリーズが抱えていた「枚数の少なさ故に盛り上がりの持続に欠ける」という問題を同様に抱えていた為、現在の形に落ち着いた模様。 ただ、以前の細かく追加されるパターンにも一定の支持があり、「通常排出の新規カードの追加はまだか」と言う声も少なくない。 その為か、通常排出のカードも中型バージョンアップの形式で追加されるようになった。 縁ポイントの供給バランス プレイ毎に貯まるゲーム内通貨であり、これを消費してターミナルで好きなカードを入手できる。 このシステム自体はよいのだが、印刷に必要な縁の量に対して、プレイして貰える縁の量が少ない。 500円で2戦しても10少々しか貰えないのだが、SRに必要な縁の量は必ず貰える武将登用で180と非常に割高。 上限自体も低く、300しかないため、ヘビープレイヤーは溢れてしまう事が多い。このため、カードの揃ったプレイヤーには2戦目を有料で進軍することの利点が低く、無料進軍の無い初戦敗退の場合は進軍せずにゲームオーバーにする場合も。 「解任」「在野登用」でも縁は入手出来るが、SRの取引成立でも縁20しか貰えない為、やはり効率は良くない。 もっとも、誰も「在野登用」しないだろうと思われるCカードを「解任」するだけでも縁1になるので、使い方次第である。 今まで溜まるだけだった不要なCカードを180枚集めて任意のSRと交換できるシステムを持つカードゲームは稀である。 後のバージョンアップにより縁の上限が500に上昇、プレイモードによる獲得縁もかなり増加した。 問題点 オンデマンド印刷のカードの耐久性 カードを動かして遊ぶゲームである関係上、むき出しでプレイしているとカードが摩耗していくのだが、オンデマンド印刷の為、印刷の掠れなど劣化が早い。 可視インクの上から不可視の特殊インクでの印刷がなされており、見た目に問題なくても特殊インクが掠れると機械では識別ができなくなる。 その為に再印刷機能があるのだが、再印刷の為にクレジットと排出枠を食われてしまい、出来れば使いたくはない所。 折り曲げたりしても要点を押さえていればバッチリ認識していた前作に比べると耐久性に劣る。その為、公式ではスリーブの使用を推奨している。 「艦これアーケード」では、カードにはICチップが内蔵されていて印刷時にサーバに登録することでカードの種別を判別する仕組みであるため、極端な話上からシールを貼ったりしても問題ないのだが…。 ターミナルに印刷機能が無い 印刷機能がターミナルにはなく筐体にのみ存在するため、遠隔トレードや再印刷、縁によるカードの入手するには一度プレイする必要がある。 特に遠隔地とのトレードの場合、各レアリティごとに設定された手数料(SRで500円)に加えプレイ料金という結構な額を要求される。 Ver1.1より、EXカード及び有償での印刷(SRのトレードや再印刷等)は、通常の排出枠とは別に印刷されるようになった。 しかし、トレード・再印刷・縁による印刷は1回のプレイにつき1枚しか設定出来ないのは相変わらず。 トレードしながら縁でも指定印刷、といった事が出来ない為、プレイ回数がかさんでしまい、非常に手間である。 Ver2.5.0にて1回のプレイで排出されるカード(最大5枚)について、全て印刷予約カードを印刷する事ができるようになった。 ただし枚数が増えると極稀に詰まる場合がある(*6)。 不要カードの処理 不要カードを縁に変えられる様になったのは良いが、ターミナル及びサテライト上で不要カードの解任操作は出来ず、ゲームセンター内でも一度三国志大戦.NETを開いて解任しなくてはならない。 武将カードの整理整頓が出来ていないと、背面のコードを見ながら解任したカードを探し出す事になり、中々に手間である。 また、在野武将置き場が筐体付近に配置されている事が殆どなのだが、解任されたカードを置くための場所なのに、旧作の不要カード入れと同じ感覚で解任すらされてないカードが放り込まれている事が多く、在野登録が出来るのかどうか判断が見た目ではほぼ出来ない。 整頓もされていなかったり、かと思えばなぜか(*7)勢力ごとに分けてあったりと様々。 Ver2.5.0において、ゲーム終了時に排出されたカードを即座に解任できるようになった。 総評 ゲーム自体は三国志大戦のシリーズ最新作だけに基礎はしっかりと出来ており評判は良い。 改善傾向にはあるが、カードのICへの紐付仕様や征圧・内乱等に付随する新システムに賛否両論が多い。 ゲームバランス関連については、概ねTCAGタイトルでのVer毎の賛否は日常茶飯事の為、ここでは特筆はしない。 ATCGの宿命として、新カード登場時の性能優遇は多少なりとも感じられるが、とりあえず、「3」時代に出てきたSR関羽の様な世紀末の様な様相は出ていない。 毎回VerUPを重ねて完成度を上げていくのがこの大戦シリーズなので、引き続き今後に期待したい。
https://w.atwiki.jp/nicosangokushi/pages/33.html
[部分編集] あずまんが三国志 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1059247 使用ゲーム 三國志Ⅸ シナリオ・担当勢力 英雄集結(勢力編集済)・とも軍 シナリオ設定 上級・討死有 縛り - 登録武将 下記参照 史実武将の扱い - 紙芝居・ストーリー カットイン 投稿時期 2007年09月15日~2008年07月30日(完結) 投稿者名 ronnie 関連タグ 【あずまんが三国志】 ニコニコ大百科 - マイリスト あずまんが三国志 ニコ証 246 関連サイト - 備考 登録武将 あずまんが大王涼宮ハルヒの憂鬱さよなら絶望先生らき☆すたケロロ軍曹他多数 簡単な解説 あずまんが大王をはじめとしたマンガ、アニメ・ラノベキャラを武将登録したリプレイ動画。うp主はあずまんが勢を使用。 劉備などの有名武将は蒼天航路の絵を使っている。 謎の勢力として魔王軍なる存在がある。 ストーリーパートの他に、原作漫画、アニメに台詞の修正、書き換えを加えた小ネタのカットインが特徴的で、 そのため『カットインに定評のあるうp主』というタグが自然と加えられる。 またその音楽センス、雰囲気、カットインの内容から『和み系三国志』のタグが貼られる場合もある。 戦争をやってるとは思えないユルさが特徴だが、意外な武将が意外な活躍をしたり、意外なクロスオーバーやコンビネーションが生まれたり 登場作品を知る人には楽しく見れるだろう。大阪&ケロロ軍曹や、キョン&ハレなどが代表的。 あずまんが勢以外では、早期に参入し、コミックスから素材が確保できるらき☆すたキャラクターが(女子高生同士ということもあってか)多く活躍している。 更新ペースは速い部類で、うp主の知らぬ間に第一部完となった。誰も予想していなかった、衝撃の魔王の正体とは? コメント欄 異色のユル系 -- 名無しさん (2007-11-30 23 26 07) 自称熱い動画(を目指している)らしいが、素材からして無r -- 名無しさん (2007-12-16 13 38 00) 抜擢がやたら無駄に妖術ばかり覚えていく -- 名無しさん (2008-01-10 14 40 37) ↑しかし最近は抜擢も使ってくれという要望にこたえて、例の妖術部隊が一斉出撃し恐ろしいことになった -- 名無しさん (2008-03-03 12 43 51) 二部以降、他作品のキャラクターの活躍割合が増えたため、あずまんが勢が活躍する「あずまんが分」が求められている。 -- 名無しさん (2008-05-07 23 12 06) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/medamayaki/pages/29.html
三国志関連年表置き場 基本的に維基文庫コピペによる年表いろいろ。 調べ物用とか。個人的趣味と作業用に作成。 諸葛亮北伐関連年表1 (2011/9/9-) 姜維北伐関連年表1 関連含めてかなり内容多め、重め。(2011/9/9-) 蒋エン費イ北伐関連年表1 (2011/9/24-) 蜀滅亡関連年表1 超作業中。姜維北伐から分離独立。(2011/9/16-) 韓遂関連年表1 作業中。涼州関連。現在資治通鑑のみ。(2011/9/14-) 孟達関連年表1 超作業中。(2011/9/26-) 蜀滅亡関連年表2 作業中。1から独立。1より詳細。(2011/9/27-) 上へ
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/23928.html
1986年8月放送。三国志の続編。Amazonインスタントビデオが配信開始。 監督 今沢哲男 総監修 楠部大吉郎 原作 横山光輝 脚本 富田祐弘 演出 パクキョンスン キャラクターデザイン・作画監督 我妻宏 作画監督補 山本福雄、堤規至 美術監督 内田建彦 色指定 伊藤二三子 撮影監督 金子仁 特殊効果 土井通明 編集 岡安肇 録音監督 浦上靖夫 整音 中戸川次男、大城久典、小川智史 効果 柏原満 音楽 渡辺岳夫 文芸 滝原弥生 アニメーション制作 シンエイ動画 Amazonインスタントビデオ:三国志II 天翔ける英雄たち 監督 今沢哲男 再生時間 1時間33分 初公開日/初回放送日 1985年3月20日 提供 シンエイ動画 ■関連タイトル Amazonインスタントビデオ 三国志
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/7605.html
【TOP】【←prev】【MEGA DRIVE】【next→】 三国志列伝 乱世の英雄たち タイトル 三国志列伝 乱世の英雄たち 機種 メガドライブ 型番 G-5504 ジャンル シミュレーション 発売元 セガ・エンタープライゼス 発売日 1991-4-29 価格 8700円(税別) 駿河屋で購入 メガドライブ
https://w.atwiki.jp/nicosangokushi/pages/229.html
[部分編集] うたわれるもの三国志 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1891192 使用ゲーム 三國志Ⅸ シナリオ・担当勢力 英雄集結改をさらに改造 シナリオ設定 - 登録武将 うたわれるものリトルバスターズひぐらしのなく頃にFate月姫 史実武将の扱い - 紙芝居・ストーリー - 投稿時期 2007年12月29日~ 投稿者名 BO-GU 関連タグ うたわれるもの三国志 ニコニコ大百科 - マイリスト うたわれるもの三国志 備考 港を砦と櫓に変更(棺桶回避)登録勢力の本拠地の強化&周辺勢力との関係調整(初期の滅亡防止のため) [部分編集] 簡単な解説 他の動画では敵勢力に設定されることの多いうたわれるものを自軍勢力として中華統一を目指す三国志9プレイ動画。 君主であるハクオロは原作そのままに曹操並の能力なので序盤はらくらく進めそうである。 スタート位置は倭。どこかでは南の島からやってきたなどと歌っていたが、今回は東の島からスタート。 結構珍しいスタート位置である。 兵法発動時その他にはキャライメージのカットインやボイスが入ることもあり、迫力ある戦闘などが楽しめる。 毎回のスタート時に前回のおさらいをしてくれるのは親切。うっかり忘れてしまった侍などにもやさしい作りである。 他勢力の紙芝居も時々挿入。何か動きがあったときには入ることが多い。 また、兵法による部隊兵数の変化や多面戦闘でのマップが表示されるようになる等、話数が進んで戦闘が大規模になっても状況が分かりやすいよう進化している。 ※初期の動画では早送りの際にBGMまで早送りしているため呪詛や耳レイプと呼ばれる音になっているので注意。 人によっては ノック音 と同様にそのうちに癒し系音楽になってしまうかもしれない。 その8からは改善されているので、それ以降は安心して視聴することができる。 [部分編集] 縛り 武将登用に関しては登録武将優先。三国武将では文官を優先。ただし武官を取らないというわけではない。 抜擢の使用はあり。ただしチートすぎるときは調整あり。 他勢力への偽報・撹乱以外の策略禁止。盗用禁止。 勢力所属武将の引き抜き禁止。返還要請には無条件で解放。 軍師はエルルゥで固定 うたわれるものの登録キャラは城を1つ落とすごとに一人ずつ追加。 コメント欄 うたわれるもの三国志解説へのコメント 紙芝居の質がハイパーレベル、各キャラへの深く理解と愛を感じさせる -- 名無しさん (2008-04-23 10 24 02) ハクオロさんが軍を取り仕切っている形が出ていて、非常に見やすい -- 名無しさん (2008-04-23 17 51 36) 紙芝居とカットインが秀逸 -- 名無しさん (2008-04-27 01 06 22) 原作では南の島からスタートだったが って、どこの原作だよw これは小山剛志(クロウ役)が勝手にそう歌ってるだけだw -- 名無しさん (2008-04-29 16 08 31) ↑修正しました。 -- 名無しさん (2008-04-29 16 20 36) ボイス、カットインの種類が豊富で飽きが来ない -- 名無しさん (2008-05-24 01 56 44) ボイスがどんどん増えていく ついには無双までw -- 名無しさん (2008-05-28 00 13 03) 敵、味方問わずほぼ声つきw果たして期限に間に合うのか… -- 名無しさん (2008-06-01 22 06 39) その51の作り込みがハンパじゃないw -- 名無しさん (2008-07-27 23 58 17) L5ならありえるかもしれないが、通常のK1とレナ vs 葛木 これはどう見ても勝算が・・・ -- 名無しさん (2008-07-28 06 47 39) 相変わらず紙芝居が凄い、凄すぎる -- 名無しさん (2008-07-30 13 44 56) ↑↑L5の意味はわかっていない。本当にL5になったら治療薬を投与しない限り、ほとんどがリンパ腺を掻き毟って死ぬ。せめて覚醒やL4にしろ -- 名無し (2008-08-23 21 48 24) 演出もだが部隊や戦闘の状況がどんどん分かりやすくなってるのが助かる -- 名無しさん (2008-09-11 02 20 33) PCトラブルの為、復旧作業中とのこと、気長に更新を待とう。 -- 名無しさん (2009-04-11 18 07 46) 1年くらい待ってるけど何周しても面白いww -- 名無しさん (2012-01-04 16 53 58) 名前 コメント